自分にあうもの
- Yoko Patino
- Dec 16, 2017
- 2 min read
先日アロマセラスト仲間の先生のある素敵なシェアを読んでとっても感動しました。
どんなに大変なことがあっても心強くし
相手を愛で包んでいくそのプロセスがとっても素晴らしくて
この人生で出会う人は本当に意味があって縁があって出会っていて 一見嫌だと思える出来事もお互いのために起きていて
大切なことに気づくために出会っているのだとまた感じました。 毎回ことあるごとにそうなんだよなぁ〜と思いながらも、いざ自分に辛いことが起こるとなかなか落とし込めないことも人間だからあったりします。 しかし、こうして色々な方のケースを知ると、やっぱり出会うべきして出会っているのだと腑に落ちます。
そして、自分の何気ない想いがどれほど自分自身や周囲にも影響を与えていくのか
そのことに気づいて意識を変換していくのとしないのではその後の状態も大きく変わっていくことをわかってるようでまだ落とし込めていなかったなぁ〜と私も見習って努力していこうと再び思いました。
さて練習会の時にお友達から可愛らしいクッキーのお土産をいただきました。

生姜が入ったショートブレッドクッキーだったのですが、すごく食べやすくて美味しくいただきました。 ごちそうさま〜 通常ショートブレッドはバターがたくさん入っていてバターの風味を感じるのですが、これはそうではありませんでした。あとで聞いたら乳製品不使用とのこと。ビーガンでもいけるクッキーでした。 そのせいか本当に食べやすく感じて、大満足。 乳製品は苦手ですが、バターやミルクに限っては甘味が入ると結構大丈夫です(チーズは除く)。バタークッキーも大丈夫ですし、マドレーヌやクロワッサンも大好きです。 しかし、こうしてバターなしのクッキーを食べると自分はやっぱりバターの風味が強すぎるものは得意ではなくて、一応食べられるけど、やっぱりできるだけない方が体はすごく喜んでいるというか、そっちの方が美味しく感じられてしまうということはやっぱり苦手なのねと再認識しました。 種類によっては美味しく食べれるときもあります。ちょっと前に頂いたバタクリームのモカロールは大丈夫でした。 前の記事でも書いたようにリコッタチーズ(風)作りに挑戦したものの、乳製品の風味自体が苦手な私にはチーズっぽくなるもどきのレシピはそもそも向いて位なのだとわかり、無理しないで乳製品なしの方がやっぱり自分には合ってるのかなぁってことをまた感じました。