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嬉しい言葉、弁護士事務所で

  • Writer: Yoko Patino
    Yoko Patino
  • Apr 9, 2018
  • 4 min read

ある企業の翻訳を少しお手伝いする事になって、英語のことでちょっと質問したくて、ネイティブのお友達数人に連絡することがここ最近続いています。 フェイスブックなどでお互いの近況をなんとく知ってるものの、メールで直接やり取りするのは本当に久しぶりで、今回こういうことがなかったら自分から直接連絡しようと思わなかったので、すごくいい機会をいただきました。

そのうちの一人が前の日記の記事に書いた人で、アロマやクリスタルヒーリングのセッションでの私のタッチを覚えてくれていて、とてもよかったことをもう何年も経っていても、その時の感覚を覚えてくれていたということがなんだかすごく嬉しくて感動したのですが、更にもう一人アメリカ人のお友達とチャットする機会が今日あって、とっても嬉しい言葉をもらえたのです。 彼女はアメリカ在住で、私のアロマの講座やセッションは受けたことがまだないのですが、精油やエネルギーの話をしたことがあり日本にいたら絶対私のレッスンを受けてみたいと言ってくれている人です。 

もう何年も前から私の影響で生活の中で精油を取り入れてくれるようになり(JHASのではなくてアメリカで購入できるピュアな精油)、一時期病気で大変だった時期があるのですが、入院中も精油の香りにとても助けられたそうです。  看護師さんたちにも好評だったとか。 その後、向こうに色々事情があって連絡が取れなくなって、まだフェイスブックはなかった時代なので、手紙やメールでやり取りをしていたのですが、それができなくなり、住所も住所不定で帰ってきて心配していたのですが、引越しをされていて、私も引越し、住所もメールアドレスも変えてしまったので、お互い連絡が取れなくて何年かが過ぎました。 向こうも私がどうしてるのかなとずっと思っていてくれたみたいで、311の震災があった時、私のことを心配してくれたその友達はフェイスブックで私のことを探してくれて、それがきっかけでまたやり取りをするようになりました。 この彼女とは一度も会ったことが実はないのですが、すごく優しい人で

やり取りをしていて心地よく、知り合ってからもう15年近くになります。  フェイスブックで近況が知れちゃうのでお互いたまにコメントし合うくらいで、直接色々言葉を交わすことはそんなになかったのですが、今回どうしても聞いてみたいことがあって質問をしたら、快く答えてくれてお話することができました。 メッセンジャーのお陰でリアルでチャットができるってなんだか新鮮でした。

いつも時差があるので、オンラインでチャットすることがこれまでなかったのですが、ちょうど向こうが日曜日の夜だったので、私の質問に付き合ってくれて、そのあと嬉しい言葉をいただいたのでした。 彼女は弁護士事務所でパラリーガルとして働いている人なんですが、上司に私のこととアロマセラピーのメリットを伝え、事務所にも取り入れようよと提案したそうです。 そして、ボスから承諾してもらえディフューザーや精油を購入してもらったそうです。 精油を流すようになって、すごく気持ちが上がって良いと同僚やクライアントにも好評で、アロマセラピーを事務所に取り入れてよかったと喜んでいたことを伝えてくれたのです。 弁護士事務所で精油を流してるなんて素敵〜 事務所には問題を抱えてた人が通常来ますから、精油の香りでイライラや悲しみ、落ち込んだ気持ちが少しでも和らいで

クライアントだけではなくて、弁護士さんも仕事でストレスを抱えていることが多いと思うので、そんなとき気持ちがリフレッシュして元気になったら本当に素晴らしいこと。 彼女にアロマのお話をしたのは10年以上前で、それが今も尚、彼女の中で息づいていることが伝わってきてとっても嬉しくなりました。 そして、いつかアロマのレッスンやセッションができたら本当に素敵だとも思いました。

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